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懐かしい…♪I Love You More Than You'll Ever Know‬-Blood Sweat & Tears




ここんとこ
Amy Winehouseのを聞いてから
この曲が頭から離れない。

‪‬以前Dakota Statonでアップしてますが、30年近く私の頭の中ではこの曲と言えばDakotaだった。
Blood  Sweat & Tearsのことをすっかり忘れていた… 
このBS&Tの音が大のお気に入りだった事を思い出している。
you made me so very happyって曲もあった。この曲の譜面が何かの音楽雑誌に載っていて、独学と言うにもおこがましい下手なギターで、コードを抑えていたのも思い出した。


Blood Sweat & Tears








I Love You More Than You'll Ever Know‬



ギターがクインクイン来ます。サックスはジャズのフレーズですね。
少しずつジャズにハマり始めてた頃だったのか…
時系列が分からない。

色んな動画があって、LIVEも捨て難いんだけど、サックスがフルートになってたり、短過ぎたり、音と口があってなかったりで、どれにしたらいいか迷い過ぎて日にちがだいぶ過ぎた。とにかく昔聴いた音にしたいと思った。

今回驚いたのはランディ・ブレッカーがここにいたと言う事だ。
後にブレッカーブラザーズはスゴい!的な時代が来る訳なので、人生分かんないなあ…と沁みじみしました。


きっかけになった‪Amy Winehouseのを

Amy Winehouse



I love you more than you'll ever know








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Comments 8

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ハチ  

No title

この曲、アル・クーパーの作詞作曲だったんですか…。
初めて知りました。

ダニー・ハサウェイのライブ盤でしか、聴いてことがなかったモンで、もちろんエイミーが歌っているのも、お初です。

BS&Tのは、ギターがイイですね。
ギブソンのSGかな、この音は。

BS&Tの動画の3:00辺りに、ボブ・ディランが登場するのが気に入りました。
『Highway 61 Revisited』録音の時のスチールですね。

2014/12/11 (Thu) 12:39 | EDIT | REPLY |   

sho*ha*ng*5  

No title

BSTの最初のアルバム収録です。
擦り切れるほど聞きましたよ~

ジャズロックというくくりでBSTとシカゴを並べていたけど、BSTのほうがジャズでしたね。

エイミーヴァージョンは初めて聴きます。
この人は本当に上手いですよね~ぐいぐい持っていかれます。

ナイス~

2014/12/11 (Thu) 13:27 | EDIT | REPLY |   

NINSEI  

No title

大好きな曲ですね。
アル・クーパー素晴らしい。^^

2014/12/11 (Thu) 15:34 | EDIT | REPLY |   

carmenc  

No title

> ハチさん
アル・クーパーだったんですね。というか何も知らなかったんですけど、今回知りました。

ギターの音ですか?ハッキリした事は分かりませんが、レスポールじゃないでしょうか。
この動画は音もその頃聴いた音と同じで鮮明なのと、当時のポスター?フライヤー?なんてあったりして、画がいいなあと思いまして選びました。
ボブディランはそういう時のなんですか!?
流石詳しいですね!

ちょっと他のY-Tubeも聴いてると、このマイク・ブルームフィールドのギターが好きな音で気に入りました。いつか載せられたらいいなあと思ってます。

2014/12/11 (Thu) 16:53 | EDIT | REPLY |   

carmenc  

No title

> sho*ha*ng*5さん
これ最初のアルバムですか?いいですね。擦り切れる程?
showさん、こういうのも好きなんですね!
沢山ある中でこの音が昔聴いた音っぽいし、画像もいいかなとこれにしました。
サックスが完全にジャズのフレーズですね。
エイミーいいですよね。以前も書いているけど、現代のビリーホリデイではないかと思うんです。今世紀最高のディーバになる歌手ではなかったかと…。彼女、自分の価値を過小評価してたのかもね。本当に残念です。

2014/12/11 (Thu) 17:03 | EDIT | REPLY |   

carmenc  

No title

> NINSEIさん
NINSEIさんも取り上げてました?そんな記憶があります。
ホント、いい曲を書きましたね。それにバンドのコンセプトが素晴らしいですよね。
オルガンとギターって最高に合いますね。

2014/12/11 (Thu) 17:08 | EDIT | REPLY |   

sho*ha*ng*5  

No title

日本でのアルバムタイトルは「子供は人類の父である」という邦題だったかな??
バンド創立者のアル・クーパーはこの1枚で抜けたので、バンドはこうしたブルージーなサウンドからもう少しハードロックぽく路線変更します。
2枚目の「血と汗と涙」が大ヒットしたので、多分2枚目ならよく流れていたと思いますよ。
で、取り上げているのが、レコード(CD)の音なので、昔聞いた音とおんなじなんです

アル・クーパーはこのあとソロ時代に、似たような色調の曲を書いてます。
この曲も大好きでした。
「赤心の歌」というアルバムに収められていた曲です。

http://youtu.be/XNkPaxChXds

2014/12/11 (Thu) 18:22 | EDIT | REPLY |   

carmenc  

No title

> sho*ha*ng*5さん
さすがshowさん~ 詳しい~~
Y-tubeで見たのは二人のセッションのとかでした。
‪Paul Butterfield Blues Band‬というのも良かったけど、そのギターは335を持ってたけどボブ・ディランなのかな?

聴きましたよ~
泣きに泣いてましたあ~
アル・クーパーがベースドラム以外全部やってるんですね。多才な人ですね。

2014/12/11 (Thu) 21:11 | EDIT | REPLY |   

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