パン屋さんは増えたけど…*Driven to Tears & Every Breath You Take - Robert Downey Jr. & Sting
パン屋さんが数軒増えました

でも美味しさはそれ程でもないのに高過ぎです
それに品数も少ない
クロワッサンはまあまあ美味しかったりするのですが
バゲットが意外にそうでもなく、ガッカリする事しばしば…
この街のパン屋さんでは中々カレーパンに出会えないので
珍しくカレーパンがあって喜んだら300円って見えたんですけど
カレーパン300円って買います?
この街のパン屋はあそこが一番だけど
遠いんですよね


俳優でもありミュージシャンのロバート・ダウニー・jr
歌手としてのロバートもいい
アリーのときも感じたのですが何とも色っぽくチャーミングで好きです
これなんてかっこいい
声もいい、ソウルフルなんですね
それにその歌う姿もいい。
Driven to Tears - Robert Downey Jr & Sting
https://www.youtube.com/watch?v=1crxmBTxRlM
父親であるダウニー・Sr.監督の『Pound』(1970年)で子役として5才から映画デビュー
サンタモニカ高校中退と言うからまさにハリウッド育ちかと思ったら
NY生まれで10才からイギリスで暮らし、13才でカリフォルニアに戻ったということです
1992年公開の『チャーリー』で喜劇王チャーリー・チャップリンを演じ、英国アカデミー賞 主演男優賞を受賞
『アリー my Love』第4シーズン(2000年 - 2001年)ゲスト出演のラリー役では、ゴールデングローブ賞を受賞、
この時、仮出所後の出演だった。
かわいそうに、父親からマリファナを与えられて子供の頃から常用していたと言う
薬物で6回逮捕され、拘置所から撮影所に通うこともあったらしい。
1996年4月に麻薬不法所持で逮捕され、1999年の夏から1年間をカリフォルニア州立刑務所で過ごすことになる。
アリー出演当時を、最低な状況にあったと顧みて、あの賞賛は過大評価だと言ってる。
1996年から2001年にかけ薬物依存を克服しようと苦しんだが、2002年にクリーンと認められ保護観察処分を終えたものの、
それでも完全に断つことはできずにいた。
だが翌年2003年に「きっぱりと止める時がきた」と直感して、持っていた麻薬を全て海に投げ捨て、
ドラッグを完全に断ち切り、友人であるメル・ギブソンの助けでスクリー復帰となる。
アメリカでの薬物に関してカウンセリングとリハビリはしっかりシステム化してるのを
日本も見習うべきですね
回復の道の設置が遅れ過ぎでホントにこういう所でも先進国とは思えません
例の57億円、色んな事が出来そうで
さまざまな遅れてる面に使えたら
生き易い世の中にという悲願が叶えられそうですが
Stingのヒット曲
なんとアリーがオフィスの同僚と夜な夜な出かけるいつもの店で
カラオケを歌って遊んでるとStingご本人が登場で皆が興奮するシーン
アリーのTシャツ、それにしても… 笑える
彼等はホントによくカラオケしたりアフタータイムに飲んでますね
同僚とお喋りしたり、何かがよく起こるトイレのシーンもお約束
恋多きアリーのお相手にはボンジョビもいましたね
小戯れてクスリと笑える大人のドラマ
SATCもそうですし、アメリカのTVドラマは面白い
最近ドラマは殆ど見なくなりました
Foxクラシックで1:00amからやってるSATCは忘れない限り見ますが
Every Breath You Take - Robert Downey Jr. & Sting
https://www.youtube.com/watch?v=WO_sakIdUjw
励みになります
ポチッとしてね☆

日本ブログ村に参加してます。
ポチッとしていただけたら嬉しいです♥

にほんブログ村

にほんブログ村

にほんブログ村
ヤフーブログもやってます
宜しければご覧下さい
https://blogs.yahoo.co.jp/carmencold314