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ジャズ屋は平和的*There Is No Greater Love‬ - Sonny Stitt Quartet









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日野さんの事が話題になってますが
はっきり言って指導と言う形で怒るのに殴っていい訳がありません
TVは擁護してる人ばかりですが
分かっているような口をきくなと言いたい
日野さんの言葉としてジャズは何が起こるか分からないと番組で紹介されていたが
演奏そのもがどうなるか分からないのも勿論ですが
ソロが長くなることもあることも含まれています
もしこのニュースが本当なら最低の指導者です
ジャズのソロはノって長くなることもある
納得いかないのが普通なので追求してるってことが長くさせる場合もある
この時は時間制限も関係してるのかもしれないけど
ノってるのを頭をグリグリしたり、頬をビンタしていい筈は無い
まして楽器のスティックを奪うのはもっての他
日野さんが大物だから許されていい訳が無い
ジャズの世界でこんなやり方は最も忌み嫌われるでしょうね
尊敬されないでしょ。
軽蔑の対象になるだけでこのニュースを知ったジャズ屋の中では
みんなでコケにしながらの悪口になるんじゃないかなあ
どんな世界でも暴力は許されないし
日野さんは大物扱いされ、いい気になり驕り高ぶったと言わざるを得ない

こんな珍しい経験がある
横浜のエアジンで客は私ともう1人の男性がいたように思うので2人だった
たしかピアノは市川秀夫
若手のドラマーだった
演奏中に気に入らなかったのか市川さんが突然ピアノから離れて
スタスタとドラムの所に行き、ドラマーの頭をぽかんと叩いた
その場の雰囲気は凍った
不快で腹立たしくて、その日のLIVEは最悪なシーンとして忘れられない
こういう事はその後一度も見た事が無い
暴力ではないけど故大物ベテランドラマーのこういう話がある
銀座のクラブのレギュラーの仕事の演奏中のこと
ベースの演奏が気に入らないとなると度々ベースアンプを切ったと言う話を
その場にいた他のプレイヤーからよくきいた
こういうことをする人はそのドラマー以外にきいた事は無い
また今日もやったよと笑い話になっていた
尊敬はされてないですね

私のグループには林栄一がいて、その頃山下洋輔さんが林栄一が居ると聞きつけて会いに来た
そこで洋輔バンドに誘われて加入することになったのだ
エイちゃんはよくソロが長くなる
そう言う事はあり得る話
ある日新宿のTERAでエイちゃんのソロになったら6コーラスぐらい吹きまくった
あまりに長いソロにその時は皆半ば呆れて苦笑い
だからってその後長かったね〜〜と誰かが言ったかもしれないけど
喧嘩にもならないし、笑って終わりだ

中学生でソロを長く出来ると言う事はそれだけ出来るってことで
褒めてあげたいくらい
きっと日野さんは普段褒めていると思う
でもだからって本番でその子を叩いたり髪を引っぱったりして良いなんてない
その子が自分も悪いと言ってるらしいが何がいけないかは自分が分かってると言う事でしょうけど
自分のした事からこの教育システムがなくならないようにという思いからだと推測出来る
本当の事はわからないけど
TVで教育現場での暴力を是認するような結論になるのは如何なものか
ジャズを知ってる風な知ったかぶり程この事を容認する発言をしているが何も分かっちゃないと思う
ジャズ屋は至って平和主義でたまに乱暴なヤツがいたら軽蔑されるだけで
一緒に仕事したくないよなあと言う事で仕事が減るだろう
ズルいヤツはたまにいるけど乱暴者と同じで嫌われる
暴力を振るうなんて乱暴者の話は殆ど聞いた事が無い

日野さんが大物になったのはTVの欽ちゃんの番組に出た事も大きい
ジャズ界では既に大物というかジャズファンには人気の高いミュージシャンではあったけど
NYに行ったもののそれ程良い評価が得られず仕事が無くて飲食店でバイトなどもしていたと聞く
これは伝聞なので定かではないが…
もちろんジャズクラブでも演奏することもあったみたいだし
セッションならいつだって参加出来るしそこで人脈は出来たと思う
NY帰りの日野さんがTVのバラエティに出てた事が一般に知られる事になった
NY帰りと言う事で名前がどんどん大きくなった
アメリカの巨人と言われる大物も仕事が沢山ある訳では無いから、世界をツアーする
日本に来て大きなコンサートで大きいギャラを得る
日本のギャラは高くおいしいらしい
それで1年暮らせるなどと聞いたこともある
NYで人脈が出来た日野さんから誘われた大物ミュージシャンが喜んで誘いを受けるのは当然だし
そう言う事からもどんどん大物になって行った
大物になるとギャラが高過ぎて仕事がないと嘆いてる人がいた
日野さんも同じようなことではないかと想像できる
ジャズを多くの人に知って欲しいし、次の世代の子供たちに伝えたいと言う強い願いもあると思う
子供たちを指導する仕事が定期的にあるという定期的収入もおいしい仕事だと思う
それに誘われた他のミュージシャンもおいしいので批判はしないでしょう
ビックリしたのはジョー蒲池さんがインタビューに応えてましたね
蒲地さんは知ってる人だけど、熱心だからじゃないかと言う風に援護してましたね
蒲地さんもジャズのお店をやってる事もあり、自分を守ってるなあと思いました
映画のセッションのスパルタ教育はまだ見てないけど
あんな教育、あってはならないし気分の悪い話
たいていのミュージシャンは穏やかで気持ち良く音を出したいと思っている
あれが普通の事だと思わないで欲しい
その子供も親御さんも世間の人も
誤解されたらたまったもんじゃない
ジャズ屋はあちこち手を出して女を泣かせることがあっても至って平和です
コメンテイターの普段手厳しい理論派の女性たちがジャズミュージシャンを特別視して
容認ぽい事を言っているのには驚きです


20年ぐらいになるかもしれないが
日野さんが頬を膨らましてガレスピーのように吹くようになった
その頃から音が大きくなりイイ音を出してるなあと思った
いつでも努力をするのがミュージシャンのあるべき姿、当然の事です
エラそうに言える立場ではないけど
ジャズファンとして日野さんを私が初めて認めた瞬間でした

ちょっと気になってあまりにTVが擁護しているので急いで書きました
事実と違うことがあったらすみません



There Is No Greater Love‬ - Sonny Stitt Quartet


from the album 'SONNY STITT SWINGS THE MOST!' (Verve Records) (1959)

Sonny Stitt (as) Lou Levy (p) Leroy Vinnegar (b) Mel Lewis (ds)





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