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carmencの見上げれば青い空…めぐり逢えたら

28
2016  06:48:49

ある偉大なる一歩…Barack Obama's speech in 広島 ♪What a Wonderful World - Playing For Change‬〜 Imagine - John Lennon








夢… 


そして希望…


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世界は
同じ空を見上げた










1人の勇気と英断に涙して







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自分と自分の家族を愛しているなら
息子を娘を孫を悲しみにあわせたくないなら
他の誰かを悲しみにあわせないようにと願えるだろう



What a Wonderful World - Playing For Change‬









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未来への一歩



平和と愛と自由のスタート








オバマ











[Obama’s speech in Hiroshima] オバマ大統領 広島でのスピーチ2016.5.27‬





71年前の明るく晴れ渡った朝、空から死神が舞い降り、世界は一変しました。閃光と火の玉がこの街を破壊し、人類が自らを破滅に導く手段を手にしたことがはっきりと示されたのです。
なぜ私たちはここ、広島に来たのでしょうか?
私たちは、それほど遠くないある過去に恐ろしい力が解き放たれたことに思いをはせるため、ここにやって来ました。
私たちは、10万人を超える日本の男性、女性、そして子供、数多くの朝鮮の人々、10人ほどのアメリカ人捕虜を含む死者を悼むため、ここにやって来ました。
彼らの魂が、私たちに語りかけています。彼らは、自分たちが一体何者なのか、そして自分たちがどうなったのかを振り返るため、本質を見るように求めています。

広 島だけが際立って戦争を象徴するものではありません。遺物を見れば、暴力的な衝突は人類の歴史が始まった頃からあったことがわかります。フリント(編注・ 岩石の一種)から刃を、木から槍を作るようになった私たちの初期の祖先は、それらの道具を狩りのためだけでなく、自分たちの同類に対して使ったのです。
どの大陸でも、文明の歴史は戦争で満ちています。戦争は食糧不足、あるいは富への渇望から引き起こされ、民族主義者の熱狂や宗教的な熱意でやむなく起きてしまいます。
多くの帝国が勃興と衰退を繰り返しました。多くの人間が隷属と解放を繰り返しました。そして、それぞれの歴史の節目で、罪のない多くの人たちが、数えきれないほどの犠牲者を生んだこと、そして時が経つに連れて自分たちの名前が忘れ去られたことに苦しめられました。
第二次世界大戦は、広島と長崎で、とても残虐な終わりを迎えました。

これまで人類の文明は、素晴らしい芸術を生み出してきました。そして偉大な思想や、正 義、調和、真実の考えを生み出してきました。しかし、同じところから戦争も出てきました。征服をしたいという思いも出てきました。古いパターンが、新しい 能力によってさらに増幅されました。そこには制約が働きませんでした。
ほんの数年の間に6000万もの人たちが亡くなりました。男性、女性、子供達。私たちと全く変わらない人たちです。撃たれ、殴られ、あるいは行進させられ、飢えさせられ、拘束され、またはガス室に送られて亡くなりました。
世界中には、この戦争の歴史を刻む場所が沢山あります。慰霊碑が、英雄的な行いなども含めて、色々なことを示しています。空っぽな収容所などが、そういうことを物語っています。
しかし、空に上がったキノコ雲の中で、私たちは人類の非常に大きな矛盾を強く突きつけられます。
私たちの考え、想像、言語、道具の製作、私たちが自然とは違うということを示す能力、そういったものが大きな破壊の力を生み出しました。
いかにして物質的な進歩が、こういったことから目をくらませるのでしょうか。どれだけ容易く私たちの暴力を、より高邁な理由のために正当化してきたでしょうか。

私たちの偉大な宗教は、愛や慈しみを説いています。しかし、それが決して人を殺す理由になってはいけません。国が台頭し、色々な犠牲が生まれます。
様々な偉業が行われましたが、そういったことが人類を抑圧する理由に使われてきました。
科学によって私たちはいろいろなコミュニケーションをとります。空を飛び、病気を治し、科学によって宇宙を理解しようとします。そのような科学が、効率的な殺人の道具となってしまうこともあります。
現 代の社会は、私たちに真理を教えています。広島は私たちにこの真理を伝えています。
技術の進歩が、人類の制度と一緒に発展しなければならないということ を。
科学的な革命によって色々な文明が生まれ、そして消えてゆきました。
だからこそいま、私たちはここに立っているのです。
私たちは今、こ の広島の真ん中に立ち、原爆が落とされた時に思いを馳せています。
子供たちの苦しみを思い起こします。子供たちが目にしたこと、そして声なき叫び声に耳を 傾けます。
私たちは罪のない人々が、むごい戦争によって殺されたことを記憶します。これまでの戦争、そしてこれからの戦争の犠牲者に思いを馳せます。
言 葉だけで、そのような苦しみに声を与えるものではありません。
しかし私たちには共有の責任があります。

私たちは、歴史を真っ向から見据えなけれなりません。そして、尋ねるのです。
我々は、一体これから何を変えなければならないのか。そのような苦しみを繰り返さないためにはどうしたらいいのかを自問しなく てはなりません。
いつの日か、被爆者の声も消えていくことになるでしょう。しかし「1945年8月6日の苦しみ」というものは、決して消え るものではありません。その記憶に拠って、私たちは慢心と戦わなければなりません。
私たちの道徳的な想像力をかきたてるものとなるでしょう。そして、私た ちに変化を促すものとなります。

あの運命の日以来、私たちは希望を与える選択をしてきました。
アメリカ合衆国そして日本は、同盟を作っただけではなく友情も育んできました。欧州では連合(EU)ができました。国々は、商業や民主主義で結ばれています。
国、または国民が解放を求めています。そして戦争を避けるための様々な制度や条約もできました。
制約をかけ、交代させ、ひいては核兵器を廃絶へと導くためのものであります。
それにもかかわらず、世界中で目にする国家間の攻撃的な行動、テロ、腐敗、残虐行為、抑圧は、「私たちのやることに終わりはないのだ」ということを示しています。
私たちは、人類が悪事をおこなう能力を廃絶することはできないかもしれません。私たちは、自分自身を守るための道具を持たなければならないからです。しかし 我が国を含む核保有国は、(他国から攻撃を受けるから核を持たなければいけないという)「恐怖の論理」から逃れる勇気を持つべきです。

私が生きている間にこの目的は達成できないかもしれません。しかし、その可能性を追い求めていきたいと思います。このような破壊をもたらすような核兵器の保有を減らし、この「死の道具」が狂信的な者たちに渡らないようにしなくてはなりません。
そ れだけでは十分ではありません。世界では、原始的な道具であっても、非常に大きな破壊をもたらすことがあります。
私たちの心を変えなくてはなりません。戦 争に対する考え方を変える必要があります。
紛争を外交的手段で解決することが必要です。紛争を終わらせる努力をしなければなりません。
平和的な協力をしていくことが重要です。暴力的な競争をするべきではありません。
私たちは、築きあげていかなければなりません。破壊をしてはならないのです。 なによりも、私たちは互いのつながりを再び認識する必要があります。同じ人類の一員としての繋がりを再び確認する必要があります。つながりこそが人類を独 自のものにしています。
私たち人類は、過去で過ちを犯しましたが、その過去から学ぶことができます。選択をすることができます。子供達に対して、別の道もあるのだと語ることができます。
人 類の共通性、戦争が起こらない世界、残虐性を容易く受け入れない世界を作っていくことができます。

物語は、被爆者の方たちが語ってくださっています。原爆 を落としたパイロットに会った女性がいました。殺されたそのアメリカ人の家族に会った人たちもいました。アメリカの犠牲も、日本の犠牲も、同じ意味を持っ ています
アメリカという国の物語は、簡単な言葉で始まります。
すべての人類は平等である。そして、生まれもった権利がある。
生命の自由、幸福を希求する権利です。しかし、それを現実のものとするのはアメリカ国内であっても、アメリカ人であっても決して簡単ではありません。
し かしその物語は、真実であるということが非常に重要です。努力を怠ってはならない理想であり、すべての国に必要なものです。すべての人がやっていくべきこ とです。
すべての人命は、かけがえのないものです。
私たちは「一つの家族の一部である」という考え方です。これこそが、私たちが伝えていかなくてはならな い物語です。

だからこそ私たちは、広島に来たのです。
そして、私たちが愛している人たちのことを考えます。たとえば、朝起きてすぐの子供達 の笑顔、愛する人とのキッチンテーブルを挟んだ優しい触れ合い、両親からの優しい抱擁、そういった素晴らしい瞬間が71年前のこの場所にもあったのだとい うことを考えることができます。
亡くなった方々は、私たちとの全く変わらない人たちです。多くの人々がそういったことが理解できると思います。
もはやこれ以上、私たちは戦争は望んでいません。
科学をもっと、人生を充実させることに使ってほしいと考えています。
国家や国家のリーダーが選択をするとき、また反省するとき、そのための知恵が広島から得られるでしょう。
世 界はこの広島によって一変しました。
しかし今日、広島の子供達は平和な日々を生きています。なんと貴重なことでしょうか。
この生活は、守る価値がありま す。それを全ての子供達に広げていく必要があります。
この未来こそ、私たちが選択する未来です。
未来において広島と長崎は、核戦争の夜明けではなく、私た ちの道義的な目覚めの地として知られることでしょう。


. But we have a shared responsibility to look directly into the eye of history and ask what we must do differently to curb such suffering again.

Some day the voices of the Hibakusha will no longer be with us to bear witness. But the memory of the morning of August 6, 1945 must never fade. That memory allows us to fight complacency. It fuels our moral imagination, it allows us to change.

And since that fateful day we have made choices that give us hope. The United States and Japan forged not only an alliance, but a friendship that has won far more for our people that we can ever claim through war.

The nations of Europe built a union that replaced battlefields with bonds of commerce and democracy. Oppressed peoples and nations won liberation. An international community established institutions and treaties that worked to avoid war and aspired to restrict and roll
back and ultimately eliminate the existence of nuclear weapons.

Still, every act of aggression between nations, every act of terror and corruption and cruelty and oppression that we see around the world shows our work is never done. We may not be able to eliminate man's capacity to do evil, so nations and the alliances that we formed must possess the means to protect ourselves.

Among those nations like my own that hold nuclear stockpiles, we must have the courage to escape the logic of fear and pursue a world without them. We may not realize this goal in my lifetime, but persistent effort can roll back the possibility of catastrophe.

We can chart a course that leads to the destruction of these stockpiles, we can stop the spread to new nations, and secure deadly materials from fanatics. And yet that is not enough, for we see around the world today how even the crudest rifles and barrel bombs can serve up violence on a terrible scale.

We must change our mindset about war itself -- to prevent conflicts through diplomacy and strive to end conflicts after they've begun; to see our growing interdependence as a cause for peaceful cooperation and not violent competition; to define our nations not by our capacity to destroy but by what we build; and perhaps above all reimagine our connection to one another as members of one human race -- for this too, is what makes our species unique.

We're not bound by genetic codes to repeat the mistakes of the past. We can learn. We can choose. We can tell our children a different story, one that describes a common humanity, one that makes war less likely and cruelty less easily accepted.

We see these stories in the Hibakusha: the woman who forgave the pilot who flew the plane that dropped the atomic bomb because she recognized what she really hated was war itself; the man who sought out families of Americans killed here because he believed their loss was equal to his own.

My own nation's story began with simple words. All men are created equal and endowed with certain inalienable rights, including life, liberty and the pursuit of happiness.

Realizing that ideal has never been easy, even within our own borders, even among our own citizens. But staying true to that story is worth the effort. It is an ideal to be strived for, an ideal that extends across continents and across oceans.

The irreducible worth of every person, the insistence that every life is precious, the radical and necessary notion that we are part of a single human family: that is the story that we all must tell.

That is why we come to Hiroshima, so that we might think of people we love, the first smile from our children in the morning, the gentle touch from a spouse over the kitchen table, the comforting embrace of a parent.

We can think of those things and know that those same precious moments took place here 71 years ago. Those who died, they are like us.

Ordinary people understand this, I think. They do not want more war. They would rather that the wonders of science be focused on improving life and not eliminating it.

When the choices made by nations, when the choices made by leaders reflect this simple wisdom, then the lesson of Hiroshima is done.

The world was forever changed here, but today the children of this city will go through their day in peace. What a precious thing that is. It is worth protecting and then extending to every child.

That is a future we can choose, a future in which Hiroshima and Nagasaki are known not as the dawn of atomic warfare, but as the start of our own moral awakening.





imagine - John Lennon 英語日本語歌詞‬












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 祈り

6 Comments

pithecantroupus  

広島と8月6日とを座標のうえに記録することを彼は言ったように思いました。
(彼のとなりに立っている日本の首相は、それは歴史の皮肉ですね。)
ワンダフル・ワールドとイマジンというcarmencさんの選曲も
この瞬間にもっともふさわしいと感じました。ありがとうございました。

2016/05/28 (Sat) 08:21 | EDIT | REPLY |   

Happy☆  

任期あと僅か のこの時期でしたが…歴史に刻まれて 何かが少し動いたと思いたいですね

Johnが今ここにいたら どんな活動をして、どんな影響を与えていたかしら。。。

たら・れば・は無しかな~^^

2016/05/28 (Sat) 09:56 | EDIT | REPLY |   

carmenc  

Re: タイトルなし

pithecantroupusさん
> 広島と8月6日とを座標のうえに記録することを彼は言ったように思いました。
それと子供という言葉と普通の家庭の朝の様子を具体的にイメージさせ易く
日常を送っていた一般の普通の人が犠牲になったことを事実を知らない人々に知らせようとして下さいました。
> (彼のとなりに立っている日本の首相は、それは歴史の皮肉ですね。)
まさに!その通り!ある意味奇跡、神の悪戯でしょうか。
真逆のイズムをお持ちでも、このことでお考えを引っ込めるしかありません
しかも世界に配信された場面でです!

> ワンダフル・ワールドとイマジンというcarmencさんの選曲も
> この瞬間にもっともふさわしいと感じました。ありがとうございました。
ありがとうございます
そこ、とても嬉しいです
What a Wonderful…は元旦の記事によく載せているんですよ。
二つとも大切な曲です。ここでこれしかないと思いました。
コメントありがとうございました。

2016/05/28 (Sat) 15:21 | EDIT | REPLY |   

carmenc  

Re: タイトルなし

Happy☆ さん
> 任期あと僅か のこの時期でしたが…歴史に刻まれて 何かが少し動いたと思いたいですね
だから可能になったのかもしれませんね
世界で知らなかった人々の知ることとなり、必ず大きな一歩になり、いづれ動くと信じます

> Johnが今ここにいたら どんな活動をして、どんな影響を与えていたかしら。。。
ですね。
生きていたら、きっとオバマさんとは親しくなっていたでしょう
ホワイトハウスのLIVEコンサートに招かれている筈ですね
ジョンと清志郎にいて欲しかったです
口惜しいね

コメントをありがとうございます

2016/05/28 (Sat) 15:30 | EDIT | REPLY |   

ケロ  

イマジン。
何年経っても色あせない曲です。
人の心に語りかけるものがあるからでしょうね。
誰もが同じ気持ちでいてくれたら、それだけでいいのに。

2016/05/29 (Sun) 20:12 | EDIT | REPLY |   

carmenc  

Re: タイトルなし

ケロさん
そうですね。
色褪せること無く永遠に歌い継がれるでしょうね。
皆がこの曲に触れて心を揺り動かされたら世界は変わるかもね。



2016/05/29 (Sun) 22:51 | EDIT | REPLY |   

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