Welcome to my blog

Hello, I am an admin of this site.
I've been expecting you.
I'm so glad that I met you xoxo.

carmencの見上げれば青い空…めぐり逢えたら

20
2014  23:41:41

曖昧な遠い記憶の読書を振り返る 1 

読書を振り返ってみた 1 

< 幼児〜小6>

先日、児童小説のタイトルを思い出せなくていました。
それは『家なき娘』とわかり、解決しましたが

そこで
いったい私は何を読んで来たのかと振り返って考えてました。


RIMG4173.jpg


幼い時に読んだのは殆ど覚えてませんが
いつもクリスマスプレゼントがお話の本でガッカリした事があります。
両親がくれるのは昔話で「カチカチ山」とか「かぐや姫とか」
そんな感じの中、いつだったか「シンデレラ」を貰って夢見る感じになりましたね。
それまでの日本昔話には夢なんて全く関係ないですね。
日本って、子供に夢を与えようなんてことを考えなかったのでしょうか。
カチカチ山なんてコワいですよ。舌切り雀も、花咲か爺さんも
ここから見えるのは日本って幼い子供相手に脅して教育する発想しか無かったんでしょうね。

その後覚えているのは小学中学年の頃のことです。
伝記物にハマりました。
その頃から学校の図書室から借りられたのかな?次々と借りまくりましたね。
キューリー夫人(後にガッカリしますが)、 
シュバイツアー(医者としてランバレネの人々へ生涯を捧げ、反核論者として長崎と広島に思いを寄せた、この事は当時知る由もなく、ただ献身的なシュバイツアーの生き方に感動してたと思います)。
ヘレンケラー(伝記を読んで感動した後で、ヘレンケラー物語を読んでメチャクチャ感動しました。多分2巻に分かれてたような記憶)、
アインシュタイン(相対性理論は分からなかったけど、それを道端で落書きしてる時にハッと気づいたと言うのに感動しました。同じように道に小石で落書きしてる自分とはエラい違いだと感動したんですね)

後は忘れました。

そんな頃、すぐ上の姉が友だちから「ハイジ」と言う本を借りました。それを姉の後で読ませてもらって夢中になりました。
クララが立てた時、ホラ、見てご覧、どうよ。やっと分かった?クララ!そんな気分で溜飲が下がったと言うか、それはクララがハイジの心を傷つけてたからです。こうして今までの勘違いから誤解していたことを反省して変わるところが気に入ってたみたいですね。初めて小説を読んで夢中になったのがハイジだと思います。

ちょうどその頃は少女漫画が面白く、高橋真琴、わたなべまさこ、くらもちふさこ、青池保子、大和和紀…
また姉に毎月配達された少女雑誌でしょうか。その本の中のトルストイの戦争と平和、復活を簡単にしたのを読んで大人の小説を読んでるドキドキ感を感じてました。
これがトルストイ、ドストエフスキーへと繋がって行ったんだと思います。
東京の大学に行ってた姉から古本屋で買った小説をプレゼントされました。
本の最後の背表紙の内側に前の持ち主の名前が書いてあって、それがまた嬉しかったですね。
2冊入ってました。1冊が例の「家なき娘」です。もう一つは忘れました。
その「家なき娘」はスゴく気に入ってました。その後中学でも1度、高校生で1度読み返して、高校生の時にはそれまで気づかなかった事に感動して号泣でした。そう言えば何も知らない母が、夕飯だと言うのに階下に下りない私を叱って、どうしようもない子ねというレッテルを貼りました。

小6の時に初めて自分のお小遣いで本を買ったんですが、東京の大学生の兄の所に遊びに来たんですね。
兄の大学の生協で本を2冊買いました。「足長おじさん」とソノシート付きの英会話の本です。
足長おじさんはまたまた少女の夢心を刺激しました。英会話のソノシートも随分繰返し聞いて真似ました。
その時お茶の水の下宿に2日程宿泊したのですが、目覚めて朝早く近くにあったニコライ堂が気になって行きました。
一人でですが、その辺りから都電で神田の古本屋さん街を歩きました。小6ですが、初めての東京だと言うのに、よく一人で乗ったもんです。
無事に帰る事が出来て、親も何処へ行ってたのか知りません。未だに知らない筈です。


忘れてました。「秘蜜の花園」も大好きでしたね。それと「若草物語」も
またショックだったけど感動したのが「ノートルダムのせむし男」
まだまだ忘れてるみたいですが…

そして
中一になってました。
その頃、父の書棚の中に何か無いかなあと物色するようになりました。
父の書棚には六法全書、百科事典、世界名作全集、日本名作全集が並んでました。

そして忘れられないのがヘルマン・ヘッセとの出会いです。

今回はここまでです。





 






日本ブログ村に参加してます。
ポチッとしていただけたら
励みになります。

にほんブログ村 野球ブログ 埼玉西武ライオンズへ

よろしければこちらもご覧下さい
http://blogs.yahoo.co.jp/carmencold314/MYBLOG/yblog.html









関連記事
スポンサーサイト

 文学

6 Comments

WILD BOOKERS  

carmencさん、こんばんは。

小学校のころからいろいろと読んでおられたのですね。
私は小学校のころ、江戸川乱歩の怪人二十面相……少年探偵団ですね、そのシリーズに出会い読み始めました。
その後も、推理小説が好きで今でもミステリ-関係の本をよく読みます。
娯楽系の小説ばかりではなく、文学など他のジャンルの小説も読んでおけばよかったかなぁと思っています。

2014/07/22 (Tue) 00:13 | EDIT | REPLY |   

carmenc  

Re: タイトルなし

WILD BOOKERSさん、
あ、忘れてました!
怪人二十面相読みましたよ。
良かった〜 
こうしてコメント下さると思い出せますね。
もっと忘れてる本がある筈なので期待してました。
何しろ古い記憶でして
ありがとうございました。

2014/07/22 (Tue) 02:26 | EDIT | REPLY |   

サンタナ  

carmencさん~おはようございます。
何度も読ませていただきました。
少女時代にジャンルを問わずさまざまな本を読破され
好奇心旺盛な多感な時期をすごされたのですね。
個々について感想と思いまししたがコメントが長くなりますので
割愛させて頂きました。あしからずご了承ください
少女時代に沢山の本を読破されたことは人格形成の礎になります。
それ故でしょうか、carmencさんの今日の教養と知性の高さを感じさせられます。
ブログを通じてお知り合いになり共感する事もしばしばあり
ありがとうございます。出会いに感謝いしております。

ヘルマン・ヘッセは学生時代の大好きな愛読書でした、ブログ楽しみにしています。

2014/07/22 (Tue) 08:13 | EDIT | REPLY |   

おぼろ  

こんにちは。
相当な本好きとお見受けしました。
読書家と書かないのは、好きで読んおられるから・・・。
私も読書家ではなく本好きです^^
ちょっとニュアンスが違とと思いません?

私も本が大好きで相当読んでいる方ですが
外国の文学小説にはあまり縁がなかったですね。
外国ものでは推理物が多くシャーロックホームズのシリーズや
アガサクリスティなどかなぁ~
日本の小説や文学物は結構読みました。
もっともっと読みたいのはやまやまですが、
最近は目が・・・・ね(笑)

子供のころから青春期にかけて読んだ本は
私の心の血となり肉となりました。
積ん読もしましたね。
今度読もうと買ったまま、読まずに枕になったり(笑)
最近は勉強で使う本の文字が何せ小さくて
疲れ目用の目薬が手放せません。
やはり勉強も本来は若くて目がいいうちにするのが
あっているのかもしれませんね~
でも、めげないで頑張りますよ~(笑)

2014/07/22 (Tue) 19:40 | EDIT | REPLY |   

carmenc  

Re: タイトルなし

サンタナさん、
沢山読んでる方でしょうか。
本屋さんは今でもワクワクしますね。
行くと大人買いになりそうなので
今はあまり行かないようにしてます。
娘に与えたようなもっと良い本に
子供の頃に出会いたかったです。
感謝すべきは本をプレゼントしてくれた姉の存在ですね。
誉めて下さって嬉しいですけど
誉め過ぎですよ。

共感し合える方と出会えるのが一番嬉しい事です。
こちらこそ感謝です。

> ヘルマン・ヘッセは学生時代の大好きな愛読書でした、ブログ楽しみにしています。

あら、ビックリです。またまた共通点ですね。
あまり期待なさらないで下さいませ。

2014/07/23 (Wed) 03:00 | EDIT | REPLY |   

carmenc  

Re: タイトルなし

おぼろさん、
本好きなのかなあ
大人になって小説は読まなくなりました。
殆ど読んでないと言えます。
活字好きではありますね。
そう言えば家で新聞を2紙取るようになると2紙とも読んでました。
忙しいですね(笑)どうしてたのかしらね。
今は新聞がつまんないので取ってませんが
母をやってるときは3紙読んでました。
大変です。すぐいっぱい溜まって、、、

あ〜シャーロックホームズ面白かったですね〜
アガサクリスティは1度だけ読みました。
やっぱり面白いと思いましたよ。

母親業後半は
積んどくもそうですが
よく2~3冊同時に掛け持ちで読みました。

今は読み残しの本が上れない?ロフトにあるので(笑)
時々手に取りたくなる事もあり、口惜しい思いをしてます。

おぼろさん、何かにチャレンジしてらっしゃるんですよね。
素晴らしいですね。



2014/07/23 (Wed) 03:18 | EDIT | REPLY |   

Leave a comment